運活日記

運を貯めて人生を上げる!

肌の状態と金運

金運は肌に表れる。

肌が潤っているときは、懐も潤っている。

肌がカサカサのときは、金運も干上がっている。

お肌の状態と金運が連動している不思議。

今、金運に見放されている人は、お肌を潤わせてほしい。

そうすると、あら不思議。

お金がどこからかやってくる。

顔に艶を出すというのは鉄則だが、顔だけでなく体全身を潤わせてみてほしい。

ボディクリームだけでなく、全身にまず化粧水を塗り水分を浸透させ、その上から乳液。そして美容液やクリーム。最後にツヤを出すためにボディオイルを塗る。

顔と同じようにケアしてほしい。

高い化粧品でなくていい。ローコストなもので、バシャバシャ使えるのがいい。

お金はエネルギー。水のように巡るもの。

お肌に水分が満ちているのは、運気が満ちている証拠。

風水でも運気は水によって運ばれてくる。

だから、肌の状態で運気がわかる。

日々の食事でもたっぷりの水分と、艶を出すための良質な脂質と、ビタミン豊富なフルーツを取ること。

そうやって、内から外からケアしていれば、いつの間にか金運は上がってゆく。

部屋はパラレルワールド

前回の続き。

空間はパラレルワールド

自分が住む部屋も、振動数の高い部屋から振動数の低い部屋まで、同時に複数存在している。

綺麗な部屋から汚い部屋。

住む人の振動数が現れているのが現在の部屋。

一つの部屋には綺麗な部屋に住む自分も、汚い部屋に住む自分も、同時に重なり合うように存在している。

今現在の部屋の状態は、自分の波動がぴったり合ったもの。

そして未来は今現在の波動が決める。

混沌とした部屋は混沌とした未来を、綺麗な部屋は美しい未来を現す。

未来を変えたければ部屋を変えればいい。

望む未来をイメージし、それに合った空間作りをする。

すると、あら不思議、それに見合った未来がやってくる。

空間を征するものが未来を征す。

部屋は未来を生み出す

部屋の汚れは心の汚れ。

心が荒れると部屋も荒れ出す。

心が整うと部屋も整う。

部屋と心は連動している。

心を整えたければ部屋を整えるといい。

部屋が片付くと心も安定し出す。

そして、未来は好転する。

なぜなら、思考は現実化するから。

思考が未来を形作る。

それならば、思考を整えればいい。

現在の思考が現れたものが今の部屋なら、部屋を片付ければ思考も整い、未来も良くなる。

空間作りは未来作り。

この世は時間と空間に支配されている。

望む未来を空間で形作れば、時間と共にその未来がやってくる。

これ不思議だけれど、この世の法則。

望む未来をイメージしたなら、まず空間でそれを形作ること。

そうすると、時間がそのような未来を連れてきてくれる。

現実化する。

白湯を飲む

朝起きると、白湯を飲んで体の中に溜まった毒素をデトックス

寝ている間は無防備で邪気も吸い込みやすいので、白湯で老廃物だけでなく、悪い気も洗い流し去るようにする。

体も暖まる。

水ではダメで、温かいものは熱エネルギーが加わっている分、体の振動数も高めてくれる。

(熱中症などの心配のある夏は冷たいのでOK。)

白湯で気を浄化して、振動数を上げて一日をスタート。

(そういえば昔、金さん銀さんが長生きだった秘訣を聞かれたご身内の方が「こまめにポットのお湯を飲んでいた」と答えていたのを白湯を飲む度思い出す。)

収入と床面積は比例する

収入と床面積は比例する。

ドイツの心理学者の言葉。

整理整頓されて物が少なく床がスッキリしている家庭は収入が高い。

逆に、床に物が散乱していて足の踏み場もない家庭ほど年収が低いというデータがある。

床に物が散らばっている状態というのは、足元がおぼつかない=地に足が着かない状態を表す。

足というのは、第一チャクラに関係していて、その人の現実世界を歩む力、生存欲求、ひいては金運などに直結している。

床に物が溢れかえっていると、足元から大地のエネルギーを吸収出来ず、第一チャクラが安定しない。

だから、床は徹底的に広く、また水拭きして汚れや誇りも取り去っておくことが必要。

床が汚いと、部屋の気の流れが滞り、悪い気が停滞してしまうからだ。

波動の低いもの、重いもの、邪気は下に溜まりやすい。


気の流れをスムーズにするためにも、足元は綺麗にしておいたほうがいい。

パンデミック後の世界観

前回の続きから、今回は量子論的世界観が構築された後の世界での生き方について考える。

量子論の登場によって、この世は物質ではなく波動によって出来ているということがわかってきた。

この波動の性質を理解して、その法則を利用することがパンデミック後の世界を生き抜く秘訣でもある。

波動には共振の法則がある。

同じ振動数のものが引き寄せ合うということだ。

つまり自分が発している振動数と同じ人・物・現実が引き寄せられてくる。

まず、自分の振動数を下げないためにもネガティブなニュースは見すぎないこと。

心をポジティブに保つこと。

自力で難しければ、物の力を借りるのもいい。

それには振動数の高い色(白や明るい色)を身に着ける、波動の高い新鮮な食材を使った料理を食べる、部屋の片付けをして波動の低い物(古い物や気に入ってない物)を捨てるなど、衣食住を整えることが波動を上げることにつながる。

また好きな音楽を聴くのもいい。人に優しくすることも大事。

自分が発する振動数が、パンデミック後に自分がどのような世界に住むのかを決める。

この波動の法則を理解して用いることが、パンデミックと不況に翻弄されないためには必要。

パラダイムシフト

今、パンデミックによって世界は激変している。

今後どのような変容を遂げるのだろうか?

人間の社会は世界観によって構築される。

そしてその世界観とは、物理学によって構築される。

私達の世界はこうなっているという世界観に基づいて、人間は社会を築くのだ。

今まではニュートン力学による機械論的世界観に基づいて社会は構築されてきた。組織という機械の歯車として私達は労働を課す社会を生み出した。世界は機械仕掛けの時計のようであり、私達は部品の一部でしかなかったのだ。

だが、物理学の世界では相対性理論量子論の登場によって世界観が一変した。

これからは量子論的世界観が社会を構築する時代になる。

時間や空間にとらわれない世界、波動(情報)によって社会がまわってゆく世界。

インターネットの登場によって既にそういった世界は形成されつつあるが、5Gによって今後更に加速するだろう。

ピラミッド型の組織社会が崩れ、都市集中から地方分散型へ、インターネットで繋がれ、自由に往き来できる社会。

一億総ノマドへ。

いずれ量子コンピュータの登場によって、更に機械論的世界観から量子論的世界観への移行は加速することになる。

今回の社会の変容というのは、物理学の世界で起きたパラダイムシフトがリアル社会に浸透してきた結果起こったものだ。

パンデミックはその引き金に過ぎない。