徳を積む
密かに徳を積む。
見えないところで、誰かのために何かのために或いは地球のために、徳を積む。
大きいこと小さいことにかかわらず、他者のために何か良いことをする。
そしてずっとそれを続ける。
その精神が大事だ。
他者のために何かをするということは、それが出来る余裕がある、ということを宇宙に示すこと。
心の余裕、時間の余裕、懐の余裕…。
そういう精神で生き、それを実行することで、そういう余裕のある状態が実現する。
先にそういう自分を作り出すことで、現実化する。
お金持ちになりたければ、先に誰かのためにお金を使う、寄付をする。
そうすると、与えたもの以上のものがやってくる。
これ宇宙の法則。